格安航空券でバックパッカーにも人気のカンボジアへ行こう!

カンボジア旅行を計画している人はまず格安航空券をチェックしてみると良いでしょう。ツアーも良いですが個人旅行は自由度が高く、さらに印象的な旅になること間違いないです。
格安航空券はお盆、お正月、GW以外の利用がおすすめ。一応この時期も格安航空券の検索でチケットは出てきますが、格安という料金でないのが一般的です。この時期は通常期の2倍から3倍近い価格でチケットの取引がなされます。これはかなり高い価格です。
半額程度で旅行できる?!
最近は格安航空券でLCCが出てくることも多くなりました。日本でもエアーアジアやジェットスターなどをはじめ海外就航が増えており、今後はさらに増える見込みです。
LCCの登場で従来の航空会社の半額程度で行き来できる拠点も増えています。半額で旅行できるとなれば年に1度だった海外旅行も2度行けるようになるかもしれません。
ジェットスターもおすすめ
ジェットスターは福岡⇔バンコクにも就航しています。福岡からカンボジアに行こうと検討している人はジェットスターの利用もおすすめですよ。
ジェットスターでバンコクまで往復する場合、3万円程度で済む場合もあります。たったの3万円で済むならそれこそ御の字です。
時間があれば陸路もいい!
さらにカンボジアとなるとバンコクから乗り継ぎが必要となります。バンコクからカンボジアは陸路でも移動できる距離です。時間がある人はひとまずバンコク入りして、陸路でカンボジア移動するのも良いでしょう。
カンボジアといえばアンコールワットのイメージが強いかと思いますが、カジノでの有名なところです。カジノ好きにはたまらない場所でもあります。
またカンボジアは今バックパッカーたちから熱い視線を浴びています。物価の安さや一昔前のタイを味わえるというのが人気の秘訣です。
バックパッカーの聖地といわれるタイのカオサンはおしゃれな観光地となってしまいました。バックパッカーとしては物足りなさを感じることも多いのだとか。
陸路での移動ですがバスや鉄道があります。タイから鉄道でカンボジア移動するのも良いでしょう。ただ最近はLCCの登場で現地の人たちもバスや鉄道の利用率が減少しています。場合によってはLCCを利用したほうが格安で済む場合もあるほどです。
さいごに
カンボジア旅行も気軽に行ける時代です。
アジア旅行を検討している人はLCCをどう利用するか?もポイントとなります。
またタイからはノックエアーというLCCもあるのです。
こちらは格安でも預け荷物が15kgまで無料なので荷物の面からもメリットがあります。