格安だけで決めてはダメ!海外航空券の燃油サーチャージ込かチェック

海外航空券などを購入する場合、各会社の料金を比較することも一般的ですが、その際、よく見受けられる言葉が燃油サーチャージです。なかには「燃油サーチャージ込み」と表記されていることも多々あります。
この燃料代は、燃油価格高騰の影響から航空会社のコストが増えたことにより、燃油料金の部分的負担を利用客に担ってもらう運賃です。
航空券を購入することにおいても重要なポイントですから、この価格を比較することも大切になっています。
航空会社によって異なることもある
航空会社がそれぞれで価格を設定しています。各社で差が生じている場合もありますから、無視できない要素です。たとえば、運賃自体は低価格でも燃油が高い場合や、運賃は高めながら燃油が格安の場合などがあるため、お得な海外航空券を探すときは総額で比較する必要があります。
その点、燃油サーチャージ込みと表記されていれば、自分で計算する必要がありませんから、分かりやすい料金案内になっています。
買う時の検討はLCCも含めてトータルに
お得な費用で海外に向かう場合は、LCCの利用も含めて、ルートを検討することも得策です。
もしも国内線を利用して一度成田に向かい、そこから目的の海外へ向かう場合でも、いったん近隣アジアへ向かったほうが良い場合もあります。
そして燃料を安いことから、比較的アジア系の航空会社の海外航空券で成田を経由して海外へ向かったほうが、結果的に安くなることがあります。少しでも渡航費用を節約したいときは、幅広く比較することが有効です。
幼児が搭乗する時の場合は
飛行機に搭乗する際、大抵負担することになりますが、搭乗時点で一定の年齢に満たない幼児などの場合は、座席を使わないことから適用対象とならないことが一般的です。
適用外となる年齢は各航空会社により違いますから、詳しくは公式ホームページなどで確認しておくと良いでしょう。
ただし大人1人に対して幼児1人とするなど、条件が設定されている傾向があるため、必要に応じて確認しておくことをおすすめします。

さいごに
基本的に負担することになっている燃料の費用ですが、燃油の価格が下降した場合には、負担が廃止されることもあります。各航空会社では燃油の価格変動などを踏まえて定期的に見直していますから、購入する際は、常に最新情報を各会社の公式ホームページなどでチェックすることが肝心です。
また、見直された燃油サーチャージの適用条件も、発券対象期間などが設けられていますから、その期日を確認しておくこともポイントです。