ANAでベトナムヘ行こう!ANAで楽しむハノイのおすすめ観光地!
ANAの予約手配を検討している方もいることでしょう。ANAの利用は国内線はもちろん国際線もおすすめです。ANAは国際線についても路線が豊富で直行便がある場合もあります。
例えば近年人気沸騰中の国である「ベトナム」。1度は行ってみたいといった人が多いことでしょう。ベトナムは北部、中部、南部と見どころが多く1度に周るのは大変かと思います。そこでまずはハノイから行ってみるのもおすすめです。ホーチミンは大きな町でかなり近代化されています。
一方ハノイはまだベトナムらしさが残っています。ベトナムらしさも今のうちかもしれません。ハノイも近年はどんどん進化しています。そうした理由からまずはハノイに行ってみることをおすすめします。
ベトナム行きの予約について
ハノイ行きが決まったら、ANAで航空券の予約確認を行いましょう。予約はネットで自分でするといった人もいれば、旅行代理店で予約するという人も居ることでしょう。基本的にどちらでもいいのですが、予約確認はしっかりしておきましょう。
万が一、1日ずれていたなんてことになったら大変です。特に間違いやすいのは0:55発などのフライトです。前日の夜には移動というのが、当日の夜だと思い込んでいる人もたまにいます。紛らわしいですがしっかり確認しましょう。
タンロン遺跡とは?
ハノイではタンロン遺跡についても訪れてほしいスポットです。タンロン遺跡は11世紀から19世紀にかけて王宮があった場所です。もともとはタンロンやトンキンという呼ばれ方をしていました。
タンロン遺跡は約800年ほどの歴史があります。王朝がここに王宮を構えていた場所です。
しかし異なる王朝でもあるので異なる王朝の遺跡が発掘されるというちょっと異例の事態でもあります。ここは2010年に世界遺産登録がなされています。ベトナムにとって貴重な遺跡であることがわかることでしょう。
ベトナムの様々な遺跡について
ベトナム遺跡ですがベトナム戦争の影響を受けているものもあります。遺跡の南の方には「軍事歴史博物館」があります。こちらは戦闘機などもあり当時のままの姿が残されています。
鎮国寺についてもおすすめのスポットです。このお寺はハノイ旧市街地中心部にあります。ここは湖畔周辺の最古の寺院です。ここが開山されたのは544年~548年のことで李南帝の時代となっています。もともとは紅河にあったのですが17世紀に移転しています。
このお寺はもともと開国寺という名前のお寺でした。移転の際に鎮国寺と名前が改められました。中には多くのお釈迦様や神仏、偉人の像があります。
さいごに
ハノイだけではなく、ベトナムには他にも様々な遺跡が存在します。ANAをはじめとする日系の航空会社を使えば、安心して旅行ができるのではないでしょうか?
やはりそのなかでも、ANAは日本を代表する航空会社ということで様々なサービスが充実しています。ANAのウェブサイトやANAのコールセンターから、ハノイ行きの航空券を確認してみるとよいでしょう。