口コミ多数!信頼感も大きいJTBで格安航空券をゲットしよう!

日本で最大の旅行会社ということで、信頼と安定したサービスが人気のJTB。低価格の格安なものから高額なものまで幅広く取り扱っているのが特徴です。
交通費はどれくらいかかる?
北京行では直行便と経由便とがありますが、直行便の方が価格が高くなっています。
たとえば、東京発北京行の6月のフライトで、アシアナ航空の経由便は燃料費やサーチャージ込で38,430円が最安値です。往路はソウルを経由しますので、北京まで6時間弱で飛ぶことができます。
直行便での最安値は中国国際航空のフライトで、燃料費・サーチャージ込で51,530円です。
こちらは直行便で羽田から北京首都国際空港に到着し、所要時間は4時間30分となっています。格安航空券ですから、往路の予約の変更はできません。取り消しには取消料として出発前までは大人で5,000円ほどかかります。
復路については予約変更が可能ですが、大人で5,000円ほどかかります。
北京に限らずフライトの品揃えが豊富で、出発地、目的地、航空会社などさまざまな条件から希望の格安航空券を選ぶことが可能です。オンラインで予約すれば予約手数料も発券手数料もかかりません。
また、次の旅行から使えるポイントが貯まりますので長く使い続けるほどお得に格安航空券を購入できる仕組みが人気を呼んでいます。
JTBを利用した人の実際の声
ではJTBで格安航空券を購入した人の声を聞いてみましょう。
「やはり、安心感でいつもJTBを利用しています。燃料が含まれた金額が一覧表示されるのも気に入っているポイントです。初めて格安航空券を購入した時のサイトでは燃料費などが含まれておらず、安い!とびくりしたのですが、予約を進めていくうちに燃料などの経費が入っていないことに気付いて、結果、JTBで調べた格安航空券と10円単位でしか価格が変わらなかったという経験があります。
それならば私は安心感を求めようと思いました。キャンセルポリシーがそれほど厳しくないのも継続して利用している理由です。ある大手旅行会社ではキャンセル料が100%という表示がありました。JTBの場合、金額が決まっているので安心です。オンラインでの予約が不安なときは窓口カウンターで相談できるのも嬉しいです。
大手だからどこの街にもありますし、親身になって対応してくださるので私は海外旅行が初めての友達にもJTBをすすめています。北京だけでなく、全国4500都市の航空券が購入できるので、次はどこに行こうかと考えるのも楽しくなってしまいます。」
いかがでしたか?
安心感も強いJTBを利用して、国内旅行から海外旅行までエンジョイしていきましょう!