女性に人気!上海ってどんな街?観光だけじゃない生活の魅力

世界のなかでも、在住日本人が多い都市として知られている上海ですが、生活目線で見ると意外と私たちの知らない事実があります。
そのひとつに「物価」があります。
中国は物価の低い国だと思われてきましたが、2014年以降に進んだ円安によって円換算したときの物の値段があがっているのです。富裕層が増えていて、日本人をお金持ちだと思っている人は少なくなってきているといわれています。今は「日本は物価が安い国」と思われているようです。
さまざまな事情を見てみよう
テレビでよく見る大量のバイクが道路を走っている光景。上海の市街地は基本的には原付バイクの進入が禁止されています。街中で見かけるバイクは電動式のものでエンジン音がしません。
テレビで見るとバイクの音がうるさそうに見えますが、実はとても静かなのです。排気ガスも少ないので、交通量のわりに空気がきれいで驚く観光客が多いそうです。
また、レストランやホテルでは働く女性が多いことに気付くことでしょう。上海は女性の社会進出が進んでいる街で、女性が役員についている大企業や女性がオーナーのお店などもよく見られます。
上海の女性は出産後すぐに社会復帰しますし、夫婦は共働きが基本です。
一方で現地の美容院を訪れると分かるのは、女性美容師がとても少ないこと。
男性のほうが女性よりも数倍美容業界で働く人が多いのです。
女性の社会進出が目立ちますが、男性も負けてはいません。
街で気になること
上海の飲食店で「水」を持ってきてくれるように頼むと、日本のように冷えた氷水ではなく、白湯が出てくることがあります。日本人が経営するレストランでも白湯が出てくることが多くなっています。
オフィシャルな席でもお茶が出されることは少なく、白湯が一般的です。
中国といえばウーロン茶のイメージがありますが、実はウーロン茶より緑茶、緑茶よりも白湯を飲む国なのです。冷たいお水が飲みたいときにはコンビニエンスストアで買いましょう。コンビニエンスストアは日本でもお馴染みのファミリーマート、セブンイレブン、ローソンが多くなっています。
上海の街角では犬をたくさん見かけます。リードをつけずに歩く犬も多く、噛みつかれないか心配になってきますが、きちんとしつけをされているので安心してください。テラス席のあるレストランやカフェで、犬がおとなしく静かに座っているのも日常的な光景です。
犬に対する街の理解度も高く、ショッピングをするお店の中に犬がいて驚くこともあるでしょう。
しかし、犬のしつけに厳しい街ですから必要以上に怖がる必要はありません。
いかがでしたか?
生活目線で見てきた上海の街はいかがだったでしょうか?
今まで知らなかった上海のことがわかったかと思います。
旅行中もぜひ生活目線でいろんなものを見てみると、新しい発見が見つかるでしょう。