海外でも大活躍のwifi!バンコクに滞在するならネットは必要!
海外でもインターネットを使いたいといった人は多いことと思います。今や猫も杓子もインターネットの時代です。インターネットがない生活なんて考えられない!といった人も多いことでしょう。その気持ちはよくわかります。
海外へ行くならwifiレンタルを活用するのも1つの手段です。「wifiレンタル 海外 比較」で検索すると海外向けのwifiレンタルの比較情報が一覧で掲載されるサイトもあります。これらを活用して自分の利用目的にあったものを検索するといいでしょう。
タイ旅行の予定がある方はタイでもwifiが利用できるので、ぜひ借りたほうがよいアイテムといえます。タイはwifiスポットが多い国です。BTSという電車沿いには無料公衆wifiスポットもあります。Wifiは町中に多数あるので、バンコクであれば電波に困ることはありません。
水上マーケットについて
バンコクを中心に観光するならバンコク郊外にある「水上マーケット」についてもおすすめです。水上マーケットは「ダムヌンサドゥアック」という地区にあります。ここは昔から続いている商売スタイルで船で商品を販売しています。
販売しているものは実に多様です。日用品から食べ物まで色々あります。バンコク周辺には水上マーケットが3つほどあり、その中の1つがここです。ここは初心者にもピッタリなスポットです。水上マーケットに行く方法ですが、バンコクからだとタクシーをチャーターで行くのもおすすめです。
またツアーについても多数あるので、HISなどに問い合わせてみるのもよいでしょう。水上マーケットではその周辺に住む人々の暮らしにも触れることができます。
カレンの村について
またバンコクを基点にタイ国内の未知なスポットへ行くのもよいかと思います。タイ北部とミャンマーの国境増には「カレンの村」という村があります。ここはメーンホンソンから車で1時間ほどの場所です。
バンコクからメーンホンソンへは飛行機があるのでそちらを利用するといいでしょう。メーンホンソンでは首長族の人々の暮らしに触れ合うことができます。こちらもツアー開催がされているので、申し込みも含めて検討するといいでしょう。ツアーは利用も楽ですし、とても便利です。時間がない人はツアーに乗っかって、気ままについていくのも良いかと思います。
ここでは首長族にあうことができます。伝統的な生活を送っている首長族の人々に遭遇することが可能です。首が長いことが美人の証であり、今でも伝統が守られています。タイの北部にはこうした民族がいくつか存在します。
さいごに
ネットが使えることによって、バンコクでの滞在もさらに充実したものになるのではないかと思います。海外旅行の際はぜひwifiレンタルを比較して用意されることをおすすめします。