韓国の中でも手軽に行ける韓国の雰囲気を味わえる仁川へぜひ行こう!

仁川は大きな空港があることでも知られており韓国に行く人の殆どが羽田→仁川を使っているそうです。面積は600㎡、人口980万人とこちらも人口がとても多い地域になります。こちらも港町になり中心地のソウルから電車で1時間程移動したところにあります。
韓国のドバイと呼ばれる松島や、アジアの流通の中心地としても知られています。そんな仁川に行くにはどんな方法で行くのがお得なのか?またおすすめな観光地も合わせてご紹介致します。
どんなところか知りたい!観光するのにおすすめはどこ?
仁川は観光客用にシティーバスによるツアーも行っています。
さまざまなツアーがあるので自分の希望にあったツアーを選んでみてくださいね。
観光特別地域としても知られる新浦洞はとても便利なお買い物スポットです。
韓国の流行の発信地にもなっていて、有名なブランドやカフェ、レストランなどが経ち並んでいる場所です。韓国の雰囲気を味わい人におすすめです。
さらに自由公演にも是非行ってもらいたいです。駅から徒歩5分という立地のよさであり、韓国初の西洋式近代公園となっています。マッカーサーの銅像など歴史的な部分を感じる場所でもあり、市街地より高台にあるので自由区公園からの眺めもいいので一休み入れたい時にもおすすめです。夏になると海水浴場として知られているウォルミドはデートでも来られるぐらいオシャレでキレイなスポットです。
行くにはどう行くのが安いのか知りたい!
仁川には東京からだけでも多くの航空会社が乗り入れていることもあり金額的には一番安いとされています。劇的に安いのはチェジュ航空の6000円~、アシアナ航空で22000円~、コリアンエアーで23000円~予約することが出来ます。やっぱり1万円切る航空券があるのは嬉しいですよね。こちらに燃油サーチャージや諸経費が追加になります。時期によっても条件には大きく開きがありますので注意してくださいね。
さらに、仁川空港内の施設も充実しているので長時間待つ時でもラウンジを利用したりしショッピングを楽しむなどゆっくりくつろぐことが出来ますよ。仁川空港は航空会社やランク、カードの種類でも変わってきますが空港ラウンジが多いことでも有名です。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
仁川は韓国の中でも手軽に行けるので週末韓国なども夢ではありませんね。
仁川の駅には観光案内所もあるので迷った時は現地の人に確認しながら思う存分楽しみましょう。仁川の魅力を知って好きになってしまうこと確実です。