航空券の種類は3種類、自分の旅行スタイルに合わせて情報収集&購入を

そもそも航空券には、正規航空券とPEX航空券などがあります。
昔からあり皆さんがすぐにでも思いつくような、大手航空会社。航空券を定価で買うため高額ですが、徹底した顧客サービスを提供しているため充実しています。
一方PEX航空券とは、航空会社が個人の人たち向けに売っているものであり、ほぼ旅行会社からのみの購入となりますが、旅行会社だけでなく売り元の各社からも買うことができます。シーズンによってはかなり安く買えることもあります。
LCCはサービスを簡略化し、チケットを安く提供
格安航空券とは1980年から1990年代に多く登場したといわれ、団体ツアー用に特別に安価で提供しているものです。
つまり買ってから海外旅行をする場合は、個人購入したチケットとはいえツアーに参加しているということになります。
ツアー用に旅行会社に卸して、それを各個人が買うという仕組みです。空港で各個人がチケットを受け取った後、晴れて個人旅行となるわけです。
最近では格安航空券を扱う旅行代理店や、インターネットサイトなどでもお手軽に買うことが出来ます。最近ではその名がすっかり定着したLCC(Low Cost Carrier)です。
LCCとは、昔からやっている大手の顧客サービスを簡略化し、効率良く運航すること、運航費用を徹底して削減することで、低価格の運賃を提供している格安航空会社のことです。
日本はジェットスターが乗り入れたのが始まり
日本では2007年ジェットスターが乗り入れた事がLCCの始まりとされています。しかし、当時はまだLCCという言葉自体、認識されていませんでしたので、その値段の安さに何かあるのでは?と戸惑う事も多かったようです。
LCCがスタートした当初は、乗客も大手のサービスに慣れているため、機内での徹底したサービス簡素化に戸惑う事も多かったようです。
しかし、低価格の理由を認識してLCCに搭乗する上では、価格面でもかなりの満足度が得られるはずです。
そして日本でも、機内食別料金、座席数を増やすなどしてローコストを目指すLCCが盛んに登場しました。
現在LCCとしては、全日本空輸系のエアアジア・ジャパン、ジェットスター・ジャパン、ピーチ・アビエーションなどが有名です。
さいごに
各券それぞれに良い面、悪い面がありますので、自分の旅行のスタイルに合わせて、とことん情報収集して上手に購入されると良いでしょう。