香港行きならバニラエアがおすすめ!おすすめの理由をチェック
香港へ行くにはバニラエアがお得です。サイトを見ると「コミコミプラン」と「シンプルプラン」と「わくわくプラン」の3つがあり、このうち「わくわくプラン」は不定期に販売されるバ一ゲン価格なので破格で旅行が楽しめます。
安いプランを利用できる!
バニラエアは、とにかくどのプランを選んでも格安で旅行を楽しめる金額となっています。成田から香港行きの便が出ており、慣れていればどうということはないのですが、バニラエアのチェックインカウンターはわかりにくいという人も多いようです。ユニクロのすぐ隣の「ここなの?」と驚くような場所にあるとのことです。探すことになると危ないので、早めに行うようにしたほうが良さそうですね。それとLCCが発着する第三ターミナルは空港第二ビルから意外と遠いので注意が必要です。徒歩でいうと8分といったところでしょうか。ここは、空港第二ビルの24番タ一ミナルから発着している「第三タ一ミナル行き」の無料バスに乗っていくことをおすすめいたします。一方、香港からのチェックインは香港国際航空第二タ一ミナルの5階にあるチェックインカウンタ一で受けつけていて、チェックインカウンタ一から搭乗口までは時間がかかるので早めに行動してくださいとのことです。
香港へ行く際には、国際線はまだWEBチェックインに対応しておらず、チェックインカウンターも2時間前にならないと開かないということなので、少し我慢が必要となるかも知れません。また、LCCは搭乗締め切りが早いので、のんびりしていると置いていかれるかもしれませんので、ご注意ください。
バニラエアの機内はどんな感じ?
バニラエア機内は、ジェットスタ一ジャパン春秋航空と比較してどうも狭いようです。香港までのフライト時間は行きが5時間半、帰りは4時間5分かかります。耐えられるぎりぎりの時間といったところでしょうか。ここは1200円追加で支払ってでも、最前列のリラックスシートを取るべきでしょう。最前列のシートだけ足を伸ばせる仕様となっています。
しかし、バニラエアの機内で過ごすアメニティは充実しており、クーポンブックや免税品、機内販売メニューなどを見て時間を潰すことができます。機内食も力を入れていて、アツアツのチョコレートフォンダンとバニラの香りのするライオンコーヒーが出て、レベルが高いと感じた方もいるようです。小腹が減った方用に、機内食としてカップラーメンがあります。値段は200円とお手頃です。
さいごに
香港に着いたら思う存分、食事が楽しめますので、是非バニラエアを使ってみてはいかがでしょうか。