格安航空会社利用時には確認しよう!バニラエアの手荷物の規定について

バニラエアをはじめとしたLCC(格安航空会社)では、少しでも航空券の料金を安く提供するために、運賃以外はオプションであり必要に応じて支払うシステムとなっています。
バニラエアの荷物について
バニラエアの「コミコミバニラ」の場合には、受託手荷物料金が20Kgまでであれば無料となっています。受託手荷物とは、チェックインの際に航空会社に預ける荷物のことであり、機能持込み手荷物とは異なります。
受託手荷物については、40KgまでであればWEBサイトから予約が可能です。40Kgを超える場合には、空港カウンターでの手続きが必要となります。予約時には40Kg未満であっても、当日荷物の重量が超過している場合には別途料金が発生します。また、車いすやベビーカーは無料で預けることができます。
次に、機内に持ち込み可能な手荷物については、1人につき1個までで、尚且つ10Kgなでとなっています。サイズに関しては、手荷物の3辺の合計が115cm以内となっています。ハンドバッグなど身の回りの物品を入れたカバンについては、重量には含まれませんし、機内持ち込み手荷物とは別になっています。
バニラエアの様々なプラン
バニラエアでは、10名以上の団体のお客様を対象に、「みんなで割」という団体専用窓口が設けられています。団体以外の個人のお客様については、「コミコミバニラ」「シンプルバニラ」「わくわくバニラ」という3種類の運賃プランが用意されています。そして、わくわくバニラ運賃では、お得なプランが設けられています。
学生割引は用意されていません。2歳未満の赤ちゃんについては、大人のひざの上に座ることができるのですが、片道1,500円の乳幼児運賃がかかるようになります。
前述しましたように、20Kgまでの受託手荷物料金が無料なのはコミコミバニラのみとなっていますし、コミコミバニラにはスタンダードシートの座席指定料金も含まれています。一方、シンプルバニラとわくわくバニラには、座席指定料金および受託手荷物料金は含まれていませんので、航空券の購入代金とは別に追加料金が発生します。
また、スタンダードシートではなくリラックスシートを希望される場合には、いずれの運賃タイプでも追加料金が発生します。料金表を設定し、運航時点での燃料価格に応じて、サーチャージを追加徴収するのが一般的なのですが、バニラエアで提供しているすべての航空券には、燃油サーチャージはかかりません。
さいごに
LCCを利用する際には、予約時に何が料金に含まれていて、どんなサービスが優良であるのかを確認するようにしましょう。