海外旅行に行く時なぜ必要なのか?航空券利用時のビザについて

結論から言うと、大概のところへ旅行に行く際にビザの必要が無い場合が多いです。それは日本とその国との間にちゃんと合意をしているのです。協定とは、パスポート無しでも渡航・旅行ができますよというものです。それによってほとんど意識せずに旅行ができるのですね。
ビザを要するのは、渡航先が協定を結んでいない場合です。それ以外は旅行を楽しむのであれば、特にいらないと考えて良いでしょう。
例えばロシアに行く際には、ビザが必要となります。
ビザとは?
ビザとは渡航許可証のような感じですね。日本国籍をもっている人が、他国へ旅行などで行く際に、入国する資格をもっているかを証明する書類のことを指します。
上で挙げたロシアへ行く際に用意しなくてはなりません。
なぜ必要なのかということになりますが、渡航者を無制限に受け入れていてはさまざまなトラブルが起こります。ロシアの反勢力の人が渡航して住んでしまうかもしれません。貧しい難民が押し寄せるかも知れません。そうなると現地の治安が悪化することになってしまうので、それを防ぐために発行するという手間を設けて、人の出入りを制限しているのです。
なので準備するようにといわれている国であるにも関わらず、パスポートだけで渡航・旅行をしてしまうと、不法侵入の疑いを掛けられてしまうこともあるかも知れません。
このときに行われる審査を入国審査と呼びます。
つまりは、ビザというのは入国の際に必要となる書類・証明書のようなものであるということができますね。
免除される場合とは?
先ほども触れましたように、渡航先と協定を結んでいれば免除されます。特に日本人は世界で有数の先進国であり、犯罪率の低い国民なので、協定が結ばれている国は多く存在します。日本人旅行者を積極的に受け入れることで、経済的な特需を得ることもできるのでメリットが多いためと考えられます。
しかしこの免除もどのような条件でも適用されるというわけではなく、一定の条件が存在しています。
それは例えば滞在日数です。台湾の場合ですと90日以内の滞在はビザが不要となっています。西欧のほとんどの国では3ヶ月以内の滞在はビザが不要となっています。北米・中米・南米のほとんどの国でも大体3ヶ月以内の滞在はビザが不要とされています。
さいごに
このように、お互いの国の関係という政治的要素も絡み合いながら、免除というのはされるのです。
旅行に出掛ける時は基本的に不要なものですが、なるべくビザについても知っておくようにしましょう。