ANAの国内線を利用する時に子供の荷物は早めがおすすめ!

出典:John Murphy

最近は車での移動が多かった国内旅行ですが、子供も大きくなったので久しぶりに国内線の飛行機を利用して沖縄へ行きました。

大人だけならLCCでも良かったんですが、子供連れなのでANAを利用することにしました。

手続きが簡単!

4人分のチケットを購入し、荷物をなるべく最小限に抑えましたが着替え等で機内持ち込みには収まらず、当日は早めに空港へ行き手荷物カウンターで受託をお願いすることにしました。

夏休みということもあり、予想通り手荷物カウンターは混雑していたので早めに向かって正解でした。

長い列を抜けて荷物を預けると引換証を受け取ります。
その間、子供達は同じくらいの年齢の子とゲームの話で盛り上がっていたそうです。

引換証をしっかりとしまい、チェックインの手続きを全て済ませて荷物を持ちいざ搭乗ゲートから機内へ乗りこみます。
子供達は初めての飛行機に大興奮で空港の人の多さにもはしゃいでいました。

機内では静かにしようねと言い聞かせてあったので大人しく座って窓から景色を眺めたり、機内サービスをきょろきょろと目で追ったりと忙しそうにしていました(笑)

手続きが簡単!

4人分のチケットを購入し、荷物をなるべく最小限に抑えましたが着替え等で機内持ち込みには収まらず、当日は早めに空港へ行き手荷物カウンターで受託をお願いすることにしました。

夏休みということもあり、予想通り手荷物カウンターは混雑していたので早めに向かって正解でした。

長い列を抜けて荷物を預けると引換証を受け取ります。
その間、子供達は同じくらいの年齢の子とゲームの話で盛り上がっていたそうです。

引換証をしっかりとしまい、チェックインの手続きを全て済ませて荷物を持ちいざ搭乗ゲートから機内へ乗りこみます。
子供達は初めての飛行機に大興奮で空港の人の多さにもはしゃいでいました。

機内では静かにしようねと言い聞かせてあったので大人しく座って窓から景色を眺めたり、機内サービスをきょろきょろと目で追ったりと忙しそうにしていました(笑)

無事に到着しました

無事に沖縄へ離陸し、預けた荷物を受け取って空港を後にします。

そこからホテル周辺へと移動して一旦荷物をホテルに置いて散策がてら周辺を見て回りました。

本州ではあまり見かけない沖縄名物のお店や置物を見てはケラケラと楽しそうに笑い、あれは何?これは何?と全てが新鮮なようで終始興奮冷めやらずです(笑)

翌日はレンタカーを借りて少し離れたところまで荷物を持って海沿いを走って行き、水族館やお土産屋さんなどを見て買い物をしたり観光を楽しみました。

透き通る綺麗な海でじゃぶじゃぶ泳いだり、ホテルの中を探検したり、知らないおばぁさんと仲良くなってお土産をもらったりと充実した沖縄旅行に子供達も満足そうでした。

子どもは幸せそう!

帰りもANAで増えた手荷物を受託して飛行機に乗り込み、子供達は疲れたのかぐっすりと眠っていました。

私達夫婦もウトウトしましたが、さすが飛行機、あっという間に着いてしまいます。

荷物を受け取り、帰路につくと早速学校の宿題である絵日記に沖縄のことを書き始めた子供達。

楽しそうにしていたので行って良かったと思いました。
ANAは大手だけあってやはりサービスも一流ですし、CAさんも笑顔で対応しているので子供達はメロメロでした(笑)

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