四国旅行は飛行機で!格安航空券を利用して、お得で美味しい快適な旅に

出典:shikema

四国旅行に行こうと考えたときに交通手段を考えていたら意外に行きづらいということがわかりました。

結果として選んだのが飛行機で行く方法でした。格安航空券をよく比較して、安く便利に行って滞在を満期することができました。

本州から四国に行くなら飛行機が最適

もともと旅行が好きで、いつかは全国制覇を成し遂げようと、学生時代から色々なところに足を伸ばしていましたが、社会人になるまで四国には一度も足を踏み入れたことがありませんでした。

いつも電車で移動していたのですが、本州から四国に移動するのはあまり良い手段がなかったからです。

岡山から香川に入るのが常套手段だとはわかっていたものの、バスの移動で時間がかかるので躊躇してしまっていました。

しかし、社会人になって飛行機を利用するようになってから、飛行機なら行きやすいという事実に気づいたのです。

国内線が多く、LCCが登場したことによって飛行機が飛躍的に増えていました。そこで格安航空券を比較して安く四国旅行をしようと思い立ったのです。

どの空港まででも相場はほとんど同じ

四国には四つの空港があるので、どこを目的地にするかが最初の問題でした。

高松空港、徳島空港、松山空港、高知空港のどれが最も安いのかと調べてみると、最安値を比較する限りはどれもほとんど同じで、相場に違いはないとわかりました。

出発する空港によっては高松空港と松山空港にはかなりやすい便がありましたが、自分が利用している愛知の空港からでは、高松空港には飛行機はなく、他は時期が同じなら大して価格差はないのであまり気にせずに、安く取れた飛行機で行くことにしました。

行くからには四県とも行って満足してこようと思っていたので、最初の到着場所も最後に出発する場所もどこでも構いませんでした。安さを追求して比較することにしたのです。

さいごに

LCCは価格変動が大きいという話を聞いていたので、じっくりと価格の動きや売り始めのタイミングを見て、最安値で買える時を見計らおうとしましたが、意外なほどに価格変動がないことがわかりました。

距離も長くないので乗り継ぎをするよりも、直行便の方が安上がりになるのが通常で、結局は最初に比較した際に見かけた、平日の最安の飛行機を選ぶことになりました。

東京や大阪からの便の場合は、それなりの差が生じているので注意が必要ですが、もともと安い飛行機が運行されているので、それほど気にならないかもしれません。

一度は大阪に出てから四国に飛ぼうかとも考えたものの、時間で比較すると直接飛んだ方が良いのは明らかだったので、費用よりも時間を優先して最終決定をしました。

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