沖縄旅行!荷物の重量オーバーなら受託プランを選ぶ方が良い

出典:Tak

初の飛行機旅行で友達と沖縄へ行くことに。
チケットは格安航空券にしたんですが、初めてだったこともあって、荷物検査の時に凄く大変な思いをしました…。

航空券の予約をし、荷物の準備を済ませ、当日チェックインカウンターでチェックインして荷物の検査に向かった時です。

友人は難なくクリアでそのまま機内へ搭乗可能とのことでしたが私の荷物が引っ掛かってしまいました。

量が増えないように気を付けよう

利用したLCCには複数の航空券プランがあり、私達は行きは最安プラン、帰りは荷物が増えることも考えて受託を含んだプランで予約していました。

規定のサイズ内であり、2つの荷物合わせて10kg以下なら手荷物として機内持ち込みが可能とのことだったのですが、うっかり見落としてしまって10kgオーバーしました。

荷物の大きさには注意していましたが、重量までしっかりと確認できていませんでした。

その結果、受託する必要があるとのことで行きは受託なしのプランだったため新たに支払いが発生し、その手続きのために少し時間がかかってしまいました。

カウンターでの支払いになったので、カウンター手数料も必要になり、荷物の受託ありのプランの方が結果的に安くなってしまい、凄く後悔しました。

自分のミスなので友人にも申し訳なく思う気持ちがいっぱいで、行きからテンションはダダ下がり…。

無事に搭乗し、離陸→到着して空港を後にしましたが、なかなか引きずっていたのを覚えています。

もちろん表面上は明るく振舞っていましたが、この余分な支払いによって旅行先で使える分も減ってしまいましたし、やはりショックでした。

事前に確認をしておこう!

旅行はしっかりとプランを満喫し、美味しい食べ物やキレイな海、見たことのない町並みを楽しみながら、お土産も重量オーバーしないように気をつけながら購入。

帰りは受託規定内に収まったので追加料金なしでスムーズに乗ることが出来ました。

まさかオーバーするなんて思ってませんでしたが、こういった時のためにも帰りの便だけではなく行きの便も予め余裕のプランで準備をすれば良かったかな?と今になって思います。

液体の機内持ち込みが不可だったりというのは事前に確認していたのですが、意外なところに落とし穴がありました。

さいごに

搭乗時間にはゆとりを持って行っていたので間に合わなかったというような最悪の事態が免れただけ良かったと、これも良い思い出として次への教訓にしようと思います。

私の検査が終わるまで待たせてしまったけど、笑って許してくれた友人に感謝です。

今度はスムーズに出来るよう、プランも見直したいと思います。

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