LCCと大手航空会社を比較!予約したチケット価格には大きな差が!

LCCの代表的な存在であるピーチ・エアジョンの香港路線の利用をさまざまな航空会社と比較してみると、いかに安いかがわかります。
比較のために関西国際空港から香港への往復を見てみると、ピーチ・エアジョンは中国東方航空や香港航空のおよそ半額、キャセイ・パシフィックの3分の1、ANAの4分の1程度の価格でした。
ピーチはどのくらいかかる?運賃などはどれくらい?
ピーチ・エアジョンでは、Webサイトから予約と決済までが可能で、電話やカウンター予約にかかる手数料もかからずに済みます。
ピーチのWebサイトは予約しやすいように出発地や目的地、日付を入力しやすく作らられています。
航空券の予約は一般的に慣れないとわかりにくいものですが、ピーチではそういうことはありません。
関西航空から香港へは運賃が12,580円で税金・空港使用料が1,500円で、香港から関西空港へは運賃が7,480円で税金・空港使用料が1,610円となっており、合計で23,170円でした。東京と大阪往復の新幹線並みの値段ですので、かなりの格安といえます。
キャセイ・パシフィックやANAもチェックしよう
香港を代表する航空会社であるキャセイ・パシフィックは、大阪・香港の直行便を1日に3便も就航させています。機内はエコノミーでもパーソナルテレビが装備されているなど、サービスの良い会社です。
価格は往復で46,400円です。ピーチの約2倍ということになります。他社に比較するとこれでも格安の部類に入るため、ある程度のサービスを期待するなら、キャセイは選択肢に入れてもいいかもしれません。
この46,400円という価格は、「エコ得5」という条件での料金です。再予約不可で最大滞在日数が21日と定められています。条件をゆるくしていくごとに徐々に価格は上がっていきます。
日程をしっかり決め込んで、変更なしという前提ならキャセイは充分に格安といえるでしょう。
ANAにはエコ割という割引運賃制度であります。空席の具合によって値段が6段階に変動する制度です。
空席の多い場合に事前に予約すると最安値で予約できて、予約が埋まり出発日に近くなるにつれて価格が上がっていくシステムです。
関西空港から香港への往復を出発日直前で調べてみると、89,870円です。一般的な大手の航空会社だとこの程度の値段になるということになります。中国東方航空も安くチケットを出しますが、上海を経由するため、フライト時間がかかるというデメリットがありますが、関西空港から香港までのチケット料金は38,710円でした。国内の大手会社に比較すると、格安の部類でしょう。
いかがでしたか?
格安さを見ると、やはりLCCのほうが勝っているようです。ただし、大手航空会社でも割引チケットがあったり、サービスが充実しているなどのメリットも挙げられます。
どちらが自分にとってメリットが大きいものかをきちんと把握してから、どちらにするか選びましょう。