洋画が大好きで計画したワシントンDCへ!飛行機で行きロケ地めぐり観光
私は洋画が大好きで、なかでもワシントンDCで撮影された映画がお気に入りでした。
そこで、飛行機を利用してロケ地めぐりをしました。
飛行機を利用して、ワシントンのロケ地めぐりをしたときの感想や改善点について、今回は細かく紹介していきたいと思います。
飛行機での対応は!?
まずは日本からニューヨークへ飛行機で移動しました。日本からのフライトでキャビンアテンダントも日本人だったので、飛行機での会話のやりとりには一切困りませんでした。
ニューヨークに着き、ワシントンDCへ向かう飛行機に乗り換えの際、予約していた会社のガイドさんや参加者と空港内で待ち合わせの予定。
しかし、待ち合わせ場所までたどり着くために、通りすがりの人にカタコトの英語で伝えてもわかってもらえず、少し大変でした。待ち合わせの場所をもう少し細かく伝えてもらえたら助かるなと思いました。
ワシントンDCへ到着し、いざ観光へ!
一人での参加でしたが、ほかにも日本人の参加者がいて会話が弾みました。
またワシントンDCを案内してくれる人は日本語アシスタントの方が付いていたので、英語で説明している人の横で通訳してくれたり、尋ねたいことを代わりに訪ねてもらえたので助かりました。
ワシントンDCの有名な歴史的建造物や映画のなかでモデルとして映った場所があり、とても感動したものです。
また実際に映画を撮るにあたり、主演男優がトレーニングをしたという施設も教えてもらえて、裏側を知ることができたのも良かったです。
映画のなかでは小さく映っていたものでも、実際はかなり大きくて迫力があったたりと、映画のなかとのギャップに驚くような発見もありとても楽しめました。
さいごに
最初は映画のロケ地を見れればいいなという気持ちで参加ていたのですが、ロケ地以外にもケネディー家の墓地や造幣局、国会議事堂や戦争による慰霊碑といったワシントンの名所までも見ることができました。
ツアーに参加しなければ一生見ることは無かったのではないかと思います。
好きな映画の地について、詳しく知れて良かったなと思います。歴史的背景や風景や建造物を実際に見たうえで、もう1度映画を見ると、また違った見方ができるのではないかと思いました。
また、ツアーのプランに含まれていた宿泊施設などは自分で選んだわけではありませんでしたが、ホテルの部屋も清潔感がありくつろげる広さで大満足。食事についてもかなりクオリティが高く、美味しくて堪能できました。
帰りの飛行機のチケット予約もしてもらえたので帰宅時もかなり楽でしたし、ツアーですべて決めてもらえて良かったなと思います。