九州・沖縄で人気ドラマや映画のロケ地をめぐるおすすめ観光スポット

九州は昔ながらの街並みが多く、様々な人気ドラマのロケ地として選ばれ、観光地となっています。
今回はその九州でロケ地となった、様々なドラマや映画の観光地を紹介したいと思います。
大人気医療系ドラマの舞台、「沖縄県与那国島」
まず、大人気テレビドラマの舞台になった沖縄県与那国島です。
作品の基礎でもある、ロケ地となった診療所は与那国島南部にある比川という地区の近くにあります。
辿り着いた診療所の目の前には砂浜と海が絶景の広がりを見せており、心の洗われる気持ちの良い場所です。
与那国島は放映終了後も診療所をはじめとしたセットをそのまま残しており、観光名所としての資源を残しています。屋上にも上がることが出来、作品中に出てくる洗濯干しのシーンを思い浮かべることが出来ます。
尚、診療所の目の前に広がっている海では遊泳も可能で、たくさんの観光客で賑わっています。ドラマの世界観に浸りながら心地よい時間を過ごすことが出来ます。
ドラマ「夏目漱石の妻」の舞台、熊本県熊本市
次に尾野真千子さんが主演を務めた「夏目漱石の妻」の舞台となったのは熊本県熊本市です。夏目漱石は没後の現在でも大変人気で、彼を側で支え続けた妻の話ともなれば夏目漱石のファンにはまさに聖地といえるでしょう。
熊本県熊本市には夏目漱石とその妻である鏡子が実際に暮らしていた夏目漱石内坪井旧居がそのまま残っています。
第五高等学校の教師として熊本にやってきた夏目漱石は、熊本県に4年滞在していましたがそのうちの1年半をこの家で過ごしていたと言われています。
この家は現在記念館として公開されていて、本人が書いた執筆の原稿や写真が展示されている、ファンならば必見の観光場所となっています。
映画のロケ地となった長崎県の世界遺産「軍艦島」
そして、「モンタージュ」の舞台となった長崎県の軍艦島をはじめとした長崎県長崎市です。
日本の歴史の中でも最大の現金強奪事件であり未解決で終わった三億円事件は知っている方も多いでしょう。今作は三億円事件をモチーフにした漫画である「モンタージュ」の実写です。
長崎県の軍艦島は、「進撃の巨人」の実写映画の舞台ともなった場所で、見所はかなりあります。
元々はたくさんの人が住んでいた島で、現在では廃墟となっていますが、今でも生活の名残がそのままになっており、昭和を舞台とする三億円事件のロケ地としては最適の場所と言えるでしょう。
尚、軍艦島は2015年7月には世界文化遺産に登録されたので、一度は行ってみたい場所ですね。
さいごに
九州といってもまだまだ行ったことのない場所もあったでしょう。観光地の多い九州は、この他にも様々な場所が映画やドラマのロケ地となっています。この機会に、九州・沖縄のロケ地を観光するのはいかがですか?