空の旅に華やかさを添える添乗員であるCAさんの制服デザインの歴史2

出典:lukasbieri

1991年~2005年
記念すべき10代目の制服はなんと歴代最長の使用期間になりました。
なんと14年間です。
それまでのふんわりとした印象とは違った、タイトなシルエットで女性らしさの中に、かっこよさや信頼を感じるデザインになりました。

可愛らしさが全面に出ていたデザインからこの凛とした印象のデザインに変更になったのは、韓国全体の国際化が進んだ影響と考えられます。

ちなみにこの制服のリニューアルの際は、なんと9パターンのデザインが候補に挙がっていたそうです。
最終決定は、当時のCAによって決められたそうです。

そのこともあり、CAからも人気のあるデザインになりました。

2005~現在

現在使用されている制服は、2005年から起用されているデザインです。
イタリア人のデザイナーが手掛けていています。
軽やかなカラーと2トーン使いのシンプルなデザインですが、首元のスカーフが印象的です。
エプロンのような構造になっているのは、機内という場所で動きやすいからでしょう。
またジャケットがないので、高い位置へ手を伸ばしやすそうです。

今年で、11年目を迎えるデザインですが、この使用期間が長いのもCAからの人気を象徴しています。

さいごに

いかがでしたか?
大韓航空の歴史をたどると、記念や新しい路線開通に伴ってCAの制服にも反映されているのがわかります。
様々な趣向を凝らし、華やかさを演出しつつ、機能性に優れたものが採用されているように思います。

歴代の制服は、どれも、柄物が使用されずシンプルな色使いが多く、中国のような柄を活かしたデザインは少ないように思います。
9代目である赤いジャケットとワンピースのデザインが印象の制服は、韓国の伝統模様がモチーフにされていますが、その他ではあまり見られません。

それも、韓国人の女性の性格が関係しているのではないかと思います。
その人によってもちろん、個人差はありますが、とても親身で心の温かい人柄で、アクティブであることが多いそうです。

そんな人柄を引き立てるような、可愛らしい制服や華やかな制服などが起用されてきたように思います。

もちろん、機能性に欠けていては業務に支障を及ぼしかねません。
細かい配慮が施されている大韓航空の制服はこれからも使いやすさを追求しながらも、リニューアルされていくことでしょう。

今後が楽しみです。

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