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バニラエアで台北に行ってみた！チェックイン時間などに気を付けて
バニラエア航空では、非常にリーズナブルな費用で台湾・台北に行くことができます。大阪の関西国際空港と沖縄発であれば、台北線は片道5,000円以下～、東京の成田国際空港発であれば7,000円弱からと格安で航空券を購入することができます。
便利なバニラエアでの旅行
現在、海外旅行先として台湾・台北の人気が沸騰中なのですが、お得に屋台グルメを満喫したり、本場の台湾マッサージで癒やされることができます。
東京の成田発の航空便は1日4便存在しており、その中でも昼に出発するJW103便を利用すれば、着いたその日から屋台、夜市などの夜の台北観光を楽しむことができます。また、大阪の関空発の台北便は深夜便となっています。ゆえに、お仕事を終えてからでも搭乗することが可能となっていますので、土日をフルに活用した週末旅行を満喫することができます。
さらに、帰りの便も夜となっていますので、夕方までゆっくりと遊んで帰ることができます。空港によって若干異なるのでバニラエア航空のチェックインついて説明します。まず国内線に関しては空港カウンターでチェックインを行なえます。
その他はWEBチェックインや自動チェックイン機を利用することができるのですが、台北線をはじめとした国際線の場合には、パスポートなどの確認の必要がありますので、空港カウンターのみでのチェックインとなっています。
バニラエアのチェックインについて
ここで完結するので難しさはないですがチェックインの受付時間について気をつけておきましょう。なぜなら国際線の場合には、出発時刻の120分前～50分前までにチェックインを済ませ、搭乗口へは出発時刻の20分前までに行くようにしてください。
大阪でのチェックインについては、関西国際空港第1ターミナル4階のチェックインカウンターDまたはEにて、搭乗手続きを行うようになります。
台北線の現地での搭乗手続きはまずその場所がどこかにあるかを説明します。
その場所とは桃園国際空港の第1ターミナル、1階の1番です。そこでチェックインカウンターで行うようになります。搭乗手続きの受付時間は、日本国内と同様に出発予定時刻の120分前～50分前までとなっています。
受付締切り間際は混み合って搭乗がギリギリになってしまうことがよくあります。しかも万が一搭乗できないなんてことを考えると時間には余裕を持って搭乗手続きを行うようにしましょう。また、到着した際の到着出口については、第1ターミナル1階到着ロビーとなっています。
さいごに
バニラエアで台湾に到着後の市内までの主要アクセスについてご紹介します。他の国や都市と比べるとそこまで難しくはないのですが、まず鉄道を利用して台北市内まで移動する場合について紹介します。
電車は空港から桃園駅まではバスで移動する必要があります。リムジンバスなのでどれかはわりとスグわかるでしょう。このバスで台北駅までの所要時間は約60分であり、桃園駅から台北駅までは、高速鉄道で約20分の所要時間となっています。
