国内格安航空券を上手く活用して、新幹線より安い費用で旅行に行こう

飛行機を使った旅行は費用が高いというイメージがありますが、国内格安航空券を上手に活用すれば、新幹線よりも安く遠くへ行くことが可能です。
新幹線などの鉄道各社は、50歳以上のシニアや外国人観光客向けの割引が充実させていますが、それ以外での割引はほとんどありません。高級な観光列車や寝台特急も増えてきているので、鉄道旅行は時間とお金に余裕がある人だけのものになってしまった、と言っても過言ではありません。
格安航空を利用するメリットは
飛行機のメリットは、鉄道よりも短時間でしかも安く遠くに行けるということです。
例えば、大阪‐福岡間を新幹線のぞみで移動した場合、所要時間は約2時間半で、費用は10,000円ほどかかりますが、関西国際空港に就航している格安航空会社(LCC)のピーチなどを利用すれば、所要時間は約1時間で、運賃は3,000円~5,000円程度です。
新幹線の乗車運賃は、どの曜日や日時でもほとんど同じですが、格安航空会社の運賃は、フライト日時や予約状況によって変わってきます。なので、どうしても安く旅行したいという人は、利用客の少ない平日や、早朝の便などを利用することによって、旅行代金を大幅に抑えることができます。
国内旅行に行く場合のチケットを手配する方法
国内旅行の際に、格安航空券を手配する方法はいくつかあります。
1つは、大手航空会社がやるようなバーゲンセールや、早期割引を活用することです。大手航空会社は就航便数も多くて利用しやすいですが、格安で発売されるチケットには、変更ができない、3か月以上前に要支払などの制約がたくさんあります。
旅程が早めに確定している人にはおすすめですが、忙しくて旅行のプランニングがなかなかできない、休みが決まらないという人にはあまり向いていません。
もう1つは、LCCをフル活用することです。
2012年3月に、関西国際空港にピーチが就航して以来、LCCのネットワークは日本各地に拡大してきています。LCCはサービスが悪いというイメージがある人もいますが、短距離の国内線では、大手航空会社でも機内食や新聞の提供を行っていないので、大手との違いを比較するほどの時間もないというのが、LCCを利用した人たちのよくある感想です。
さいごに
ピーチやジェットスターなどのLCCのほとんどは、2種類の運賃があります。
安い方の運賃の場合は、フライトをキャンセルしても制約があるものもありますが、旅程が確定している人にとっては大きな問題にはなりません。
他には、大手とLCCの中間のようなサービスと運賃を提供している、スカイマークもおすすめです。
LCCと違って羽田空港に就航しているという強みがあるので、首都圏に住んでいる人には特に便利な航空会社です。