航空券見積もりにある「発券手数料」、徴収されるのは義務?

航空券の見積もりを貰ったところ、昔にはなかった発券手数料というものが追加されていたという話があります。
これは、2009/04月から販売手数料が廃止になることを受けてのことと考えられます。現在では当たり前のように見るこの発券手数料ですが、これは義務なのでしょうか。
徴収は義務?
結論をいうと、答えはノーです。
任意であって、絶対ではありません。
しかし、昔は例えば10万の航空券を販売すると、その見返りとして企業から販売店に9%、つまりは9000円の見返りがあったのです。
この9000円がなくなるということで、少しでもこの損失分を埋めるために、客から取って穴埋めをしようと考えたという経緯があります。
この発券手数料は、航空券キャンセル時にはもちろん戻ってくることはありません。
ちなみにこれは2千円程度のものとなっています。
旅行会社、旅行代理店といったお店では、この発券手数料が発生することがあります。
明細に記入されていない場合は、ツアー料金などチケット代などに込み込みで含まれているものと考えてください。
出したくないなら出さないでできる予約の方法があります
それは会社から直で購入するやり方です。
旅行を扱うところは企業からの販売をしても手数料が無くなってしまうため、お客様から手数料をもらうという内容にかわってきているのが現状です。
そういった状況ですと、正規の割引航空券がいいでしょう。
なぜかというと、航空会社が会社ごとで価格設定をしているからです。
旅行会社などが販売している、格安航空券よりも安く済むこともあります。
格安航空券と比べると時期による変動は少なく、トップシーズン時には正規割引航空券のほうが安くなることもあります。
便と座席も自分でできる上に、リクエストを出すことが可能となっています。
子供連れで旅行する際には更にお得で、子供料金設定があるチケットが多く存在しています。
予約の締め切りは当日でも購入可能なものもあり、自由度が案外高いのが特徴です。
条件が合えば、急なキャンセル依頼も一定のキャンセル料で済んだりいろいろとお得なのが正規割引航空券の特徴といえます。
さいごに
つまり、発券の手数料を徴収する義務はないが、各旅行会社や旅行代理店が少しでも利益を出したいということで発生したものなのです。
つまり任意で徴収されるものであるということがわかりました。
手数料を取られるのが嫌だという方は正規割引航空券の利用をおすすめします。