ピラミッドにキリストの墓!青森には不思議な史跡のスポットもある?

青森には知る人ぞ知る不思議のスポットが、意外に多く存在します。そんな不思議な場所を紹介しましょう!
日本にゆかりがあったかも?と言われる史跡!キリストの墓
青森にある不思議スポットの代表格は、何といっても『キリストの墓』でしょう。イエス・キリストが、なんと日本へ渡来、青森の戸来村(現・三戸郡新郷村)で長寿を全うしたという説が伝えらえているそうです。一部の超常現象ファンの間ではとても有名な、不思議スポットの一つです。
こういった、学術的に困惑してしまうような史跡は、地元の方も距離を置いている場合が多いのですが、新郷村は、地元の大事な観光スポットとして、とても大切にしているのです。
旅行者がスムーズにキリストの墓にたどり着けるように、道路標識や道案内表示を設置し、お墓の周辺も、とてもきれいに整備されています。
年に一度、お墓の周りを盆踊り風に巡る『ナニャドヤラ』というお祭りもあります。
世間一般の感覚からすると、やや腰が引けてしまうような珍スポットではありますが、地元の人たちの真摯な向き合い方に、ほのぼのとした思いが生まれ、青森県内の史跡の一つと考えるようになるかもしれません。
ピラミッドが青森にもある?
驚愕ですが、さらに上を行く不思議なスポットが『ピラミッド』です。日ごろ常識にとらわれている心が小さく思えるような、何でもありのエリアです。かくなる上は、とことんこうした不思議な史跡を楽しんで青森を観光したいものです。
ピラミッドも、キリストの墓と同じ青森県の新郷村にあります。『大石神ピラミッド』と『上大石神ピラミッド』の二つがあり、入り口には、なんと、真っ赤な鳥居があります。ピラミッドかどうかはさておき、大石神から、その上の上大石神ピラミッドまでのルートは、やや急峻ではありますが、興味深い形の岩が多く、新緑の季節などは森林浴コースとしてもお勧めです。
キリストの墓もピラミッドも、キワモノ的な目でみられがちですが、ひょっとしたら、日本におけるキリスト教の足跡を伝える、真の史跡かもしれません。東北地方各地には、江戸時代、迫害を逃れたキリシタンたちが潜んでいた地域が散見されます。
さいごに
一般に隠れキリシタン史跡というと、長崎周辺を始め、九州北部が連想されがちですが、北に逃れた信者も多く、遠く北海道にまで殉教地があります。
キリストの墓やピラミッドは、そうした歴史秘話を無言で伝える幻の史跡という可能性も皆無ではありません。
正しく検証される機会はないかもしれませんが、だからこそ実際に訪れ、その地の雰囲気を自分自身で体感することが大切です。
何よりという旅の土産話は、聞く人を大いに驚かせるはずです。