ジェットスターの運賃は座席の残り数によって金額が変わる?!

ジェットスターの運賃は、座席の残りの数によって金額が変わる「空席連動型」を採用しています。空席連動型はLCCが採用している運賃決定システムで、出発までの日数で運賃が決まる「カウントダウン型」とは違います。
しかし、出発日が近づくにつれて残席が少なくなっていき、「運賃が高くなっていく」という点では同じです。
基本運賃とサービスがセットになった運賃がある
ジェットスターの基本運賃は、「Starter」と呼ばれるエコノミークラスと、「Business」というビジネスクラスの2種類となっています。(ビジネスクラスは一部の国際線だけの設定です。)基本的な運賃はこの2種類ですが、フライトキャンペーンや座席指定などのサービスがセットになった「ちゃっかりPlus」と「しっかりMax」という運賃もあります。
「ちゃっかりPlus」はStarterの運賃(エコノミー料金)に国内線では1640円となり、「しっかりMax」はStarterの運賃に4000円プラスとなります。
ちゃっかりPlusの特徴
ちゃっかりPlusでは、受託手荷物の制限重量が増えます。国内線では通常の7キロから10キロへ制限重量が引き上げられます。
座席指定も通常は有料ですが、ちゃっかりPlusを選択すれば無料となります。ただし、機内前方と非常口付近は指定できません。ジェットスターの機内の前方は比較的足元が広めなアップフロントシートと呼ばれる座席です。非常口付近はエクストラレッグルームシートと呼ばれる更に広い座席となっています。
通常運賃の場合、スタンダードシート(ちゃっかりPlusで無料で指定できる座席)の指定料金がウェブ上では460円、アップフロントシートの座席指定が670円、エクストラレッグルームシートの座席指定が980円となっています。
LCCですから機内サービスも有料となりますが、ちゃっかりPlusでは温かい飲み物のサービスがついてきます。また、ちゃっかりPlusの場合、通常では支払われない、「遅延・欠航時のお見舞金」が申請すれば1万円ほどもらえます。
さいごに
しっかりMaxでは受託手荷物は30キロまで。座席指定は全席で無料です。払い戻しも手数料がかかりますが可能となり、遅延・欠航に対するお見舞金も申請すれば2万円ほどもらえます。機内サービスでは500円相当のバウチャーがプレゼントされます。
受託手荷物を預けるのに2600円ほど追加料金がかかりますから、受託手荷物が10キロまでであれば、追加料金を支払うよりちゃっかりPlusのチケットを購入した方がお得ということになります。