知って得する!台湾に行く最安値比較サイトの利用時の裏事情

最安値比較サイトで例えば台湾の航空券を見つけることができるでしょうか。
このようなウェブページを見る際に気にしておくべきことの一つは、どのような航空会社が比較対象の中に含まれているかです。
一見しただけではこれはなかなか分かりません。
有名サイトでは新しい航空会社が対象にはなっていない?
検索して多くのフライトが表示され、その中で最安値を選べるように見えても、もしかしたらある特定の航空会社だけしか検索されておらず、さらに安値のチケットがある別の会社はそもそも検索対象になっていないかもしれないからです。
とくに、比較的有名なサイト、よく使われるサイトにこれが当てはまることが多いのが厄介な点です。
比較的有名なものは、かなり以前から運営されていることが多く、そのために最近になって増えてきた航空会社が検索対象に含まれていないことがあるからです。
比較サイトで見る、一般的な格安相場
特定の名称を名指しすることは避けますが、ある最安値比較サイトで、ある日程で大阪と台北との間の航空券を検索したとしますと、ANA、JAL、エバー航空、キャセイパシフィック航空あたりがメインで出てきます。
その他にも2つ3つの会社が出てきますが、それらの最安値を見ますと往復で3万円をちょっと切るくらいです。
主要価格帯は5万円から6万円程度といったところです。
なおこの価格はとある日程で検索しており、年がら年中いつでもこれくらいの値段で往復できるというわけでは決してありませんから思い込みのないようにして下さい。
さらに格安な航空会社を発見!
ところが、大阪と台北の間には、ここに挙げられていないとあるLCC、格安航空会社も就航しています。
今、そのLCCのホームページを見て、全く同じ日程で大阪と台北間のチケットを検索してみますと、往復で2万円以下という安値のチケットを見つけることができました。
日程も全く同じなのですから、そのフライトは満席であったから表示されなかったわけでは決してありません。
この比較サイトで検索対象となっている会社の中にこのLCCは含まれていないということが分かります。
さいごに
これは決してその比較サイトを責めているとか、問題があるから使わないようにしようなどと言うつもりはありません。
そのサイトはその独自のポリシーに基づいて作られており、使う人がそれを理解して使えば良いだけの話だからです。
台湾行きのチケットでも何でもそうですが、最安値比較サイトで航空券を見つける場合には注意が必要だということです。