三重県中部から中部国際空港発、沖縄那覇へスカイマークに乗って旅しよう!

出典:auntmasako

お伊勢さんで有名な三重県、その中間に位置する松阪市と津市から毎日運航している高速船により、さらにアクセスが増えました。

移動が便利になった中部国際空港セントレアから、沖縄県の那覇までリーズナブルな価格で手軽に行ける空の旅。スカイマークご利用の際の情報をお届けいたします。

高速船で行く中部国際空港までのアクセスが大変便利

三重県の松阪市、津市から中部国際空港までのアクセスにたいへん便利な、平成17年に創立された「津なぎさまち」から運航している高速船。
中部国際空港側には「空港島ターミナル」が設置され、多くの旅客が活用し、高速船の運航を喜んでいます。

空港島ターミナルで高速船から降りたあとは、ターミナルビルまで歩いて5分、ロビーまでは15分程度かかりますので、移動時間は余裕をもって到着してくださいね。

スカイマークはMCC・料金比較

スカイマークはMCC(「ミドルコストキャリア」の略)といわれています。

FSC(「フルサービスキャリア」の略)との違いは、機内サービスや運航に掛かるコストを極力抑えて、どなたでも気軽に空の旅に行くことができるようにとリーズナブルな価格に設定された航空チケットが販売されています。

中部国際空港から、那覇までのスカイマークの航空チケット料金は1万円台から、FSCの料金は、2万円台から(2016年12月調べ)となっています。

スカイマークはお手頃価格な反面、FSCとは違った制約があることが多いので、事前によく確認しメリットとデメリットを納得したうえで活用されると良いでしょう。

那覇までスカイマークを利用して、その浮いた費用分で、現地をより楽しむ!といったプランも立てられますね。

スカイマーク航空券の変更及びキャンセルについて

「楽しみにしていた空の旅に、急遽別件の予定が入った」など、搭乗日や搭乗時間を変更する必要があるとき、同一航空会社による所定条件、同一区間および同一搭乗者の場合は、支払い日から90日の間に限り搭乗日と搭乗時間の変更ができるようになっています。


支払い前のキャンセルは連絡が不要で、お客様都合による払い戻しなどは所定のキャンセル料がかかります。事前にしっかりと確認しておくのがおすすめです。

中部国際空港からスカイマークに乗って那覇へ出発

中部国際空港館内の国内線出発カウンター、1番右端にスカイマークのカウンターがあります。カウンターで手荷物を預けたりのチェックインを済ませたら国内線出発口に行きましょう。

搭乗手続きが完了したら、国内線搭乗ロビーに移動です。ロビーは広々としていて、お土産物コーナーがありWi-Fiも完備され、待ち時間も退屈せずに過ごすことができます。

那覇空港で沖縄名物料理を楽しむ

快適な空の旅を終えて、那覇に着陸しましたらバスでターミナルまで移動となります。那覇に着いて真っ先に食べたい!と思うような沖縄の名物料理が食べられるお店「空港食堂」は1階ロビーにありますよ。

ソーキそば、沖縄そば、タコライス、沖縄名物のお酒、泡盛なども揃っています。テイクアウトも可能だとか。

さいごに

スカイマークのリーズナブルさと、空の旅の魅力を楽しみつつ、那覇に着いたら即沖縄気分を味わえる!何度だって足を運びたくなること間違いなしです。

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