機内持ち込みが出来る荷物を知らずに預け到着時間ロスに・・・

出典:Yutaka Tsutano

社員旅行で沖縄に行きました。
私は飛行機で国内旅行に行くのは今回が初めてでした。
航空会社はANAで当日は神戸空港のゲートに集合ということになっていました。
2泊3日の社員旅行で荷物はコロコロのキャリーケースと、財布やケータイなどの貴重品が入った手持ちのバッグの2つでした。
旅行の当日仲の良い同僚と神戸空港で待ち合わせをして、一緒に時間になったらチェックインすることに。

事前に確認をしておくことがたくさん

念のため早めに空港に到着するようにしようということになり、私たちは1番乗りで空港に着きました。
チェックイン手続後、手荷物カウンターにキャリーケースを預け、保安検査場を通過してゲートに到着しました。
それから先輩や上司が次々と到着したのですが、先輩方はキャリーケースを持ち込んでいて、「しまった!」と思いました。
キャリーケースを預けてしまったのですが、どうやら話を聞くと規定の大きさ以内のものなら機内にも持ち込めるみたいでした。
それを知らず、預けてしまったので事前に確認しておけば良かったと反省です。
那覇空港に到着した後は各自昼食を取ってから、指定のホテルの会議室に集合でした。
ただ、到着してからキャリーケースの受け取りで時間をロスしてしまったので、ゆっくり昼食を取ることが出来ず残念でした。
もしこの時間がなければ・・・もうちょっとお店を探せたのに残念です。
あまり時間がなかったため、私たちはその辺にあったチェーン店のような所で食事をとるハメに(笑)

重さは事前に計っておこう

会議にも時間に余裕を持って到着し、会議が終わった後は自由時間で各自レンタカーなどをして観光を楽しみました。
その日の夕飯は沖縄料理を食べれたので満足です。
お土産もたくさん買ったし、オシャレな雑貨屋さんもたくさんあったので自分用にも時間があったので色々買ってしまいました。
行きは知らずにキャリーケースを預けてしまったのですが、帰りは絶対手荷物にしようと決めていました。
ただ、買い物をたくさんしたので重量オーバーしていないか心配でした。
20キロまでならOKなようなので念のためホテルにあった体重計で計ってみると、15キロくらいだったので大丈夫でした。

さいごに

帰りの飛行機では、キャリーケースを機内に持ち込んだので、おかげで到着後も先輩方を待たせることなくスムーズに解散出来ました。
今後も国内旅行などで飛行機を利用する機会があるかもしれないので、手荷物の規定などは事前に確認しようと思います。
それに預けるとスーツケースの破損や紛失の可能性もあるので、手荷物に出来るものはなるべくそうするつもりです。

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