近畿観光ベテランが、1泊2日で近畿旅行を楽しむなら ~三重編~

観光地として、三重県は影が薄いものです。「近畿観光」と聞くと、京都であったり、奈良であったりと、歴史的な土地がたくさんありますからね。しかし、有名度では負けていますが、三重県も観光地として充分楽しむことができます。
三重県では、歴史や文化を感じられる観光名所がたくさんありますし、自然も楽しむことができます。海を気軽に感じることができるのは、三重観光の特権でしょう。三重県内には、日本を代表する観光名所があります。それが、伊勢神宮です。日本人であるならば、一生に一度は、伊勢神宮に訪れるべきでしょう。
伊勢神宮について
伊勢神宮へのアクセス方法としては、車が一般的です。私は、おかげ横丁周辺の駐車場を利用しています。おかげ横丁は、門前町として栄えており、伊勢らしい風景が広がっています。伊勢うどんは伊勢神宮の名物料理ですので、ぜひ食してみてください。
伊勢神宮はとにかく立派で、とても神聖的な雰囲気が出ています。けっこう歩くので、それなりの時間を考えておいてください。伊勢神宮を巡った後は、鳥羽や志摩へ訪れる人が多いようです。どちらも海が目前にあり、素晴らしい風景が広がっています。
例えば鳥羽であれば、鳥羽水族館であったり真珠島であったりですね。鳥羽港の先には神島という島があり、自然と文化を感じることができます。三島由紀夫の潮騒の舞台ともなった島です。
志摩は、鳥羽以上に自然が深く、魚介類なども新鮮でおいしいと評判です。志摩スペイン村などもあるので子連れでも楽しめることでしょう。鳥羽・志摩ともに、宿泊ホテルもたくさん点在しているので、泊まる場合にも最適です。
世界遺産の熊野古道
鳥羽・志摩の先にある熊野市は、近年話題を集めている観光地です。何と言っても、熊野古道は世界遺産にも登録されている、世界的な観光地なのですから。鳥羽・志摩からは車で少々走らないと行けませんが、体力に余裕がある場合は、ぜひとも行ってみてもらいたい観光名所です。
熊野古道は、遊歩道のように整備されています。お散歩気分で気軽に歩くことができますよ。しかし、ヒールなどの靴ですと疲れてしまう可能性があるので、ある程度は動ける靴を用意しておくといいでしょう。とても緑が奥深く癒されること間違いありません。
さいごに
三重県にもたくさんのスポットがあることがご覧いただけたのではないかと思います。なかなか三重県に遊びに行こうと思われる方はいらっしゃらないかもしれませんが、逆に三重県は観光の穴場だともいえます。