海外航空券のお値段!最安値情報を調べる頻度はどれくらいが良いのか?

海外航空券の最安値情報を調べる頻度といっても、その値段などは調べるたびにコロコロ変わるものではないだろう、なんのためにそんなに頻繁に調べようとするのか、という疑問が生じても当然です。
確かに、ある日のある時間帯にチケットの値段を調べたとして、その10分後に見ると同じチケットが同じサイトで別の値段に変わっていた、などという、まるでオークションか何かのようなことはまずないでしょう。翌日でもそういうケースは少ないと思われます。
しかし、例えば1週間後に最安値情報をチェックしたときには値段が変わっていたということならば、これは実は十分にあり得ることなのです。今回はそのあたりから説明をいたします。
安い航空券が売り切れたケース
その理由は、一つには単に安い航空券が売り切れたというケースです。とくに海外航空券には当てはまることですが、同じフライトの同じクラス、例えばエコノミークラスの座席であっても、実際にはその中で種別がさらに細かく区分されています。
もちろんそれらの細かい区分とは単に値段が異なるというだけではなく、いろいろな制約事項、例えば変更やキャンセルができるかどうか、できる場合の手数料の割合はどうかとか、往路便と復路便は何日以内でなければならないとか、逆に何日以上は離れていなければならないといった細かい制約に違いがあるのです。
そのような制約の違いはあっても、基本的に利用者は自分の目的に合致している限りは当然値段の安いものを買いますから、一般的には安い券のほうが先に売り切れます。
もちろん、場合によっては制約事項の多い安い券が売れ残ることもありますが、それはレアケースでしょう。
このようになると、当然1週間後に改めてチェックすると最安値の航空券が変わっているということになります。
航空会社側が値段を変えてきたケース
もう一つの理由は、別に売り切れたわけではないものの、航空会社側が値段を変えてきたケースです。
多くの会社がこの方法を導入していて、そのフライトがどれだけ満席に近くなりそうか、あるいはこのままでは空席が多くなりそうかによって、非常に柔軟に値段設定を変えてくるのです。
このケースでも最安値は変わってくることになります。
さいごに
結論として、海外航空券の最安値情報を調べる頻度としては、毎日チェックするのはちょっと大変すぎるでしょうし、あまり意味はないでしょう。
1週間ごととか、できれば1週間に2回程度チェックすることで良いのではないでしょうか。