格安航空券で人気のスカイマークがJAL・ANAと違うところとは?

JALとANAに次ぐ国内航空会社がスカイマークです。路線数は大手の2社に比べて少ないですが、羽田福岡間や羽田新千歳間など主要空港をつなぐ路線があり、大手2社より運賃が安く格安航空券で人気です。LCCにはジェットスターやピーチも有名ですが、これらは羽田空港から就航していないので、スカイマークは東京を起点とする就航に便利です。
運賃の違い
JALやANAの運賃と比べると、スカイマークの普通運賃はそれらの半額程度です。また、「前割1」「前割3」「前割7」という3種類の早期予約の格安航空券があり、さらにお得になっています。JALやANAにも早期購入の割引はありますが、スカイマークの早割は期間内なら搭乗日を変更できるという利点があります。羽田那覇間の最低運賃を比べてみると、ANAとJALは43890円しますが、スカイマークなら23190円です。さらに、前割1なら20690円、前割3なら12790円という具合に割安になっています。
機内サービスと荷物制限の違い
JAL、ANA、スカイマークそれぞれに食事などの機内サービスがあります。スカイマークでは食事や飲み物は有料で、毛布やおしぼり、Wi-Fiサービスが無料です。JALとANAでは機内販売や無料ドリンクなどのほかに、音楽や映画のサービスもあります。
スカイマークでは、機内に持ち込みできる荷物のサイズは、全機共通で3辺の和が115cm(幅55cm×高さ40cm×奥行25cm)以内です。JALとANAでは座席数によって違いがあり、100席以上ならスカイマークと同じですが、100席未満の場合、3辺の和が100cm(幅45cm×高さ35cm×奥行20cm)以内となっています。重量は3社共通で10kgまで、ハンドバッグなど身の回りの品については、3社ともにスーツケースとは別に1個持ち込み可能です。無料で預けられる荷物は、JALとスカイマークが厚さ50cm×横60cm×高さ120cm以内、ANAが3辺の和が203cm以内で、重量はともに20kg以内となっています。
いかがでしたか
スカイマークは、JALやANAに比べると運行本数は少ないですが、羽田空港など主要空港の路線があるので国内旅行には便利です。また、格安航空券を上手に使えばJALやANAの半額以下の値段も可能ですし、サービスは同程度に充実しているのでお得に国内旅行が楽しめるでしょう。