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wifiレンタルが簡単にできる予約サイトを選ぶと手間いらず！
海外wifiレンタルを予約サイトで手続きを進めてみて、一通りのデータを入力してからやめた経験が一度ありました。手続きを進めてから入力項目が多きことに気づき、レンタルが簡単にできないことに気づいたからです。
予約の前によく考えること
海外wifiのレンタルをするときにはデータ容量や価格、手数料などを考えて選ぶことが多いでしょう。それで満足のものが見つかって予約サイトで入力し、手続きを終えるというのが一般的です。
私が初めて海外wifiレンタルを利用しようとしたときにも、いろいろな会社のサービスをよく比較して、この程度の容量があればきっと大丈夫と思えるもののなかでも最安で借りられる会社にしようと考え、予約サイトを選びました。
そこで予定していた通りに渡航先や予定日、プランなどを選択していったのですが、最後になって手が止まってしまいました。
レンタルするwifiの端末を手に入れるのに手間や費用をかけなければならず、簡単に手続きができない事実が発覚したからです。
wifiレンタルのしやすさで重要なこと
私が予約サイトにデータを入力して断念してしまったのは、選んだレンタル会社では受け取りができる空港が極めて少なかったからです。簡単に言ってしまえば自分が出発する予定の空港では受け取れず、宅配を希望しなければなりませんでした。
ところが、wifi端末の空港受取料は無料であっても宅配料は負担しなければならなかったので、これならば他の会社の方が安いかもしれないと思い、作業を途中で中断したのです。
結果として、空港受取ができる別の会社を選んで安くできました。
そのときにサイトのレイアウトの違いに驚いたものたしかであり、そのレンタル会社のサイトを利用していれば必須に全てを入力した上で断念するということもなかったでしょう。
途中で断念することのない予約サイトのレイアウト
最初に海外wifiレンタルをしようと考えて訪れた予約サイトでは、必要事項を入力したら次のページに移動し、また必要事項を入力して次へ、という形で構成されていました。その最後の方になって受取方法についてのページが出てきたのです。
それに対して、そのあとで利用したレンタル会社の予約サイトでは1ページにすべての内容がまとめられていて、入力を終えて決定すると次は確認画面でした。
さいごに
最初から入力しなければならない内容の全貌を出してくれるページレイアウトは初心者には向いていると思います。入力の途中で自分のミスに気づいて断念してしまわないためにも、入力事項が全て1ページにおさめられていて、簡単に予約ができるサイトを利用するのがよいと感じました。
