スカイマークは大手より運賃は格段に安く、機内サービスは省力化

スカイマークは、日本の格安航空会社の先駆者である会社です。
羽田と神戸を拠点として札幌や福岡などに就航しているほか、長崎を主要路線としています。
機内サービスなどを省力化してローコストながら、預け手荷物が3個まで無料であるなど、機内サービス以外の面では大手と肩を並べる仕様となっており、羽田や神戸から長崎の路線でも踏襲されています。
LCCと呼ばれるところと、大手の中間の航空会社といっていいでしょう。
「サービス・コンセプト」で機内クレームが減少
スカイマークは、ANAやJALに比較すると運賃は格段に安いです。成田発のLCCほどではありませんが、羽田発着の長崎便では依然として破格に安い路線です。
その分、機内サービスはほとんどないのです。
2012年6月にサービス・コンセプトという文書を機内に設置しており、これまでの航空会社とは違う内容で機内サービスをしていると宣言しています。
この文書は話題となりましたが、それ以来機内のクレームが非常に減ったということです。値段なりに顧客は納得していることがうかがえます。
羽田の空港カウンターが離れた場所にあるため、多少の利用しにくさはありますが、おおむね許容範囲と言っていいでしょう。疲れるほど歩くという場所ではありません。
大手と比較すると安さが魅力的
スカイマークで羽田や神戸から長崎への空路を利用した人の評判では、やはり運賃の安さが多い傾向にあります。安くて運航も安定しているというのが大方の評価です。
ジャットスターやピーチほどの安さはないが、大手に比較すると充分に安い価格です。
羽田便の安さは魅力的で、圧倒的な価格として受け入れられています。
座席は大手のJALやANAなどと比較しても変わらない水準であり、コンセントも付いているという点で便利と評判です。
ただし、機内のサービスは格安航空会社で、飲み物サービスなどはありません。
そのあたりは、たとえば羽田から長崎なら約3時間程度であるため許容できる時間と言えるでしょう。
さいごに
運航の安定度は高く、1時間程度の遅延はあるものの、欠航が少なく、その点でも高く評価されています。
ただし、遅延してもスタッフが深刻に謝ることはなく、日常的に良くあることとして受け入れられています。
利用した人の感想としてやや不満が多いのは、ボーティングブリッジを使えないという点です。搭乗するには、いちいちバスに乗って沖止めの機体まで行かなければならないのは、やはり面倒でしょう。だた、これも値段を考えれば許容できるでしょう。
すべての便が沖止めではなく、長崎空港ではブリッジに着く便も多くあります。